ブログジャンル
ブログパーツ
記事ランキング
最新の記事
フォロー中のブログ
リンク
カテゴリ
全体 ジュニア受験体験 マイスター受験体験 野菜 フルーツ アイスプラント 青いパパイヤ アスパラガス アボカド インゲン うど うり 空豆 エシャロット 枝豆 エンドウ豆 おかひじき おかわかめ オクラ 大葉 カブ かぼちゃ カリフラワー キクイモ キノコ キャベツ キュウリ 栗 ゴーヤ ごぼう 小松菜 コールラビ さつまいも サトイモ 山椒 シシトウ ジャガイモ 春菊 ショウガ ズッキーニ スナップえんどう セロリ 大根 タケノコ タマネギ つるむらさき 冬瓜 豆苗 トウモロコシ トマト ナス 菜の花 なめこ にら ニンジン ネギ ノビル パプリカ ピーマン ひもとうがらし ブロッコリー まこもだけ マーメラス ミズ 水菜 モヤシ モロッコインゲン らっきょう ロマネスコ レタス レンコン 山芋 ゆず 乾しいたけ 空豆 チームふくしま 未分類 以前の記事
2016年 12月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 その他のジャンル
ファン
画像一覧
|
ランキングに参加しています。 蕗好きさんのクリックをお待ちしています。 食べ物の好き嫌い あります! でも、それも年齢や経験値、そして種苗会社や農家さん達の努力によりそのものの味が変化して かつて食べられなかったものが食べられるようになることはよくあることです。 例えば・・・・20代くらいまでワタシが苦手だった食べ物といえば、 1)レバー 2)おでんの大根 3)ミョウガ 4)缶詰のホワイトアスパラガス 5)茶碗蒸しに入っている銀杏 6)セロリ 7)蕗 ご想像の通り食べている時に口の中に広がる香りのキツいものが苦手なのです。 セロリが食べられるようになったきっかけはアメリカでホームスティをしていた時にお母さんのお友達がセロリ料理を持参してくださってずっと手をつけずにいたら指摘され、食べざるを得なくなり、無理矢理食べてみたところ香りも薄くて美味しかったことからデビューしました。追いやられたのが良かったみたいです。子供の頃に食べたときよりずっと香りが薄くなっている野菜は多くなっていますよね。 現在は・・・おでんの大根も好き!みょうがも大好き!です。大人になったってことですね。 が、りっぱな熟年になっても食べられないのは・・・・ 1)レバー 2)缶詰のホワイトアスパラガス 3)茶碗蒸しに入っている完熟した(黄色)銀杏 4)蕗 随分成長しました。 銀杏は緑色で煎って塩をしたタイプは大丈夫です。 黄色銀杏,蕗などは窮地に追い込まれた場合はあまり噛まずに呑み込みます(大汗 レバーに関しては間違って口にしてしまった場合、「出してもいいですか?」とお尋ねすることになるくらい一番ダメです。 前振りが長くなりましたが4月のお料理教室にドン!でましたやん、蕗! Ohhhhhh,Noooooo それもワタシの大好きなワカメ,タケノコ、たらこの煮物に寄り添っているやん。 臭いつくやん(笑 もちろん、先生にはヒ・ミ・ツですわよ。 興味無さげに湯がき方、筋の取り方、味の付け方を拝聴して申し訳なかったです。 試食時には息を止めて3回くらい噛み、呑み込みました。ごめんなさい。 その代わりと言ってはなんですがこの菜の花は最高でした。おかわりしたかったくらいです。 ランキングに参加しています。 読んだよ!の合図にクリックをお願いします。
#
by MARIKOvegfruLIFE
| 2014-03-25 12:41
| 野菜
にほんブログ村 やっと伺えました。 相模原で野菜ソムリエ河内文雄さんが営む中国料理店「昌龍飯店」です。 遠かったぁ(笑 でも行けてかったぁ。 この日は野菜ソムリエさん達が集まった「ミステリーレストラン」イベントで 河内さんが愛する石垣島のスパイス ピパーツや石垣島から空輸された野菜果物と神奈川で生産された野菜がコラボするというユニークな会でした。 料理ができるまでの間にまずはキュウリの食べ比べ。 手前の白いキュウリは「相模半白節成」で、中央が「ガーキン」、一番奥がおなじみ「フリーダム」です。この「ガーキン」はイボイボがしっかり突起していて水分は少なめですがシャキシャキ噛み応えがあり、ピクルスにするのが一般的ですがワタシはポリポリ生食が好みです。 そして次は「チョコベジ」体験です。 雑な説明になりますがチョコベジとは野菜や果物にチョコレートをかけたり、スムージーにチョコレートを加えてチョコのポリフェノールをちょい足し摂取するのが狙いです。 この日はチョコベジ活動をしている野菜ソムリエ野口ますみさんがチョコレートを入れるメリットなどを説明してくださいました。お試しは2種類「ジンジャーオレンジジュース」と「グリーンアンチエイジング」でした。チョコはmeijiの効果86%が使い易くて野菜や果物との相性がいいですよとアドヴァイスしてくださって初体験者としては納得印!です。ちょっときれいになれたかしらってところで・・・・・ さぁ、食事のスタートです。 エビップルと名付けられたこちらのエビチリっぽいお味です。石垣島産のパイナップルゴールデン、ピーチパイナップルがふんだんに使われています。ピーチパインはこのトマトを大量に使ったピリ辛ソースに馴染みながらも甘さをしっかりと主張していました。 通常のコショウの起源とも言われるピパーツは「ヒハツモドキ」が正式名ですがかすかによく知っているコショウの香りがします。食べた時は優しいけれど後で強い印象で口に広がります。現地では名物八重山そばにふって食べると言います。 次はその石垣島のB級グルメと紹介されました。「オムササ」と呼ばれ学校帰りの子供がよく食べるスナックです。 ビニール袋におにぎりを入れてつぶし、ソースとマヨネーズを好きなだけ加え、鶏のささみフライをのせてビニール袋の上から平たく押しつぶすと出来上がりです。 カバンの中に入れていて忘れてたおにぎりみたいになります。 そして・・・・ この後、野菜ソムリエ平本さんお手製のピパーツ入りのデザートにチャイが登場してお腹が苦しくなるくらいに美味しくいただきました。 実は飛び入り参加のように途中で食べたかった「アボカド入りの焼き餃子」をいただきました。河内さんのお気遣いにニッコリです。 ご訪問に感謝 ランキングに参加しています。 読んだよ!の合図にクリックをお願いします。 にほんブログ村 #
by MARIKOvegfruLIFE
| 2014-03-23 23:32
| 野菜
にほんブログ村 新タマネギを見かけると買わないと不安になります。 もし、食べたいと思った時に野菜室になかったら・・・・つい買物カゴに入れてしまう時期です。 2年連続ヘビロテで油揚げと大葉を混ぜてマイルド系のポン酢をかけてワサワサ食べています。 サラダボールいっぱいひとりで食べてしまえるくらい好きです。→詳細はこちらへ 最近の新たなヘビロテが新タマネギに三つ葉を混ぜ、梅ドレッシングで和えるレシピです。 1)新タマネギはスライス。三つ葉はざく切りです。 2)梅干しは1個から2個で大さじ1杯になるくらいの量を用意。種を取りたたいてペースト状に。 3)2にオリーブオイル大さじ1杯、酢大さじ2杯、しょう油少々をよく混ぜ合わせドレッシングをつくり、新タマネギと三つ葉を持ってドレッシングを上からかけて完成。 鰹節をたっぷり混ぜるとさらにランクアップです。 鰹節がないときはそのままどうぞ。 三つ葉の風味が梅との絡み具合が最高ですよ。 ぜひ、お試しください。 今回は新タマネギは水にさらさずに調理しています。 基本,辛味が少ないのが新タマネギの特徴ですが時々辛味がキツいのに当ります。 切っている時にかじってみて水にさらすかどうかは決めましょう。 そしてさらしすぎないことは守ってくださいね。硫化アリルなどが流れ出てしまいます。 タマネギの臭いと辛味は身体の中で優れた効果を出してくれるから注意です。 読んだよ!の合図にクリックをお願いします。
#
by MARIKOvegfruLIFE
| 2014-03-21 23:19
| タマネギ
にほんブログ村 2014年3月8日土曜日 ランチ篇に続き、6時30分〜始まった チームふくしま企画 「ふくしまの恵みを味わおう!」 〜チームふくしま×福島出身シェフの心を満たすイタリアン@フェスティーナ レンテ ディナー篇。 ここでは前編に続き後編を綴ります。 フェスティーナ レンテでこの日サーブされたお料理の食材は一部を除き9割以上が福島県産の野菜、鶏肉、牛肉でした。しかし、この時期は収穫野菜の種類が少なく、ふくしま市場元店長 櫻田さんがそれぞれの野菜の生産者さんに掛け合ってくださり揃えてくださいました。それもワタシ達に知らせることなく廣瀬シェフと一緒に準備を進めてくださったことに本当に感謝です。 このお話を伺った時は最終打ち合わせで廣瀬シェフとお話ししている時でメンバー全員が言葉を失い、感激で泣きそうになるのを堪えるのに必死でした。応援されてるやん、逆やんって。有り難いことです。(ちなみに歳に似合わず泣き虫でして・・・・帰宅してから泣かせていただきました。エヘッ) そのお気持ちに応えるためにもこの日はランチ、ディナーと皆で思いっきり賑やかに美味しく食べるのだ!がワタシ達にできることでした。 メニューはランチとディナーでメインが違い、料金設定も違いました。今回、初めてレストランイベントを開催するにあたり、とにかくリーズナブルでお越しいただき易い料金設定にしたい、そしてお店にご負担をかけない!正規に利益を得ていただきたいというポリシィから決めていきました。結果的にはあちらこちらにお世話になっている訳ですがお値段の違う理由もきっちり告知しておきました。本当はもっと具体的にメニューを記すべきでしたが前記したように野菜がどの程度揃えられるかがギリギリまでわからなかったのでメニューを掲載できなかったのです。最終完成は4日前でした。廣瀬シェフには本当に無理をお願いしました。また、心労をおかけした石井さんに感謝です。もちろん、アシスタントのSAITOさんにLOVEです。ランチでは有名な川俣シャモを、ディナーは福島牛をメインにしていただきました。廣瀬シェフの心遣いはランチでは福島牛をパスタに、ディナーでは川俣シャモをリゾットにとさりげなく組み込んでいただき、アイディアと技に感謝感激です。 そして、こちらがディナーで登場した福島牛のタリアータです。 そして、パスタ2種は・・・ヤーコンのピリ辛トマトソースパスタと川俣シャモのリゾットでした。 これは堪らん!ワタシも食べたかったよぉおぉ。 ひとしきりワイワイ食事をした後は・・・・・ 昨年の9月開催の第1弾から今回の4弾まですべてのイベントに参加してくださった方が2名いらして皆勤賞を贈呈しました。U田さんにはふくしまの美味しいモノをI藤Y子さんにはキビタンをプレゼント。毎回盛り上げてくださったお二人に感謝です。ありがとうございました。 そして、最後はこの方に感謝を伝えました。 この日、参加してくださったランチ組ディナー組全員からのメッセージをお世話になっている櫻田さんに伝えるため,色紙にしました。櫻田さんだからサクラのシール(ご本人はしばらくその意味がお分かりならなかったのがまた、おちゃめでした)が色紙いっぱいに貼られています。何処よりも早く満開になったサクラを見てとても喜んでくださいました。ご両親に見せるとかって(笑 葛西のお店は閉店になりましたが日本橋の新店舗でお会いできるのを願い、櫻田さんに大きな感謝の拍手が贈られました。櫻田さん,ごちそうさまでした! このチームふくしまはちょうど一年前、2013年3月11日に櫻田さんのパネルディスカッションを拝聴したことから始まりました。そして、毎回毎回相談にのっていただき、大きな力を貸してくださいます。かっこよすぎる櫻田さんです。本当にふくしまの恵みは人であると思います。 そして、今回、無理をお願いしたフェスティーナ レンテの廣瀬シェフのお人柄に惚れたチームふくしまです。なぜ、廣瀬シェフだったのか! いろいろな選択肢があった中,直感です!顔写真を拝見した時に絶対にこのシェフと思い、ご経歴を拝見してまさにチームふくしまが応援したいストーリーがそこにはありました。 廣瀬シェフは震災当日、福島市内にあったご自身のレストランにいらして、揺れが落ち着くや否や、まだ1歳のお子さんと奥様のもとへ自転車を走らせて必死で戻ったと言います。 その後、お世話になっていた有機栽培の農家さん達が廃業宣言をされたことがきっかけになり、お子さんのことも考えて苦渋の決断のもと、福島を離れ、東京でレストランを開ける決意をされます。 元々、東京でシェフをされていたのでその頃からのご縁からあの人形町で知らない人はいない名店「玉ひで」さんのお力添えで「玉ひで」さんの倉庫だったこの場所を借りることになったと言います。店が出来上がるまで「玉ひで」さんで働かせてもらったという話にはぐっときました。店に歴史があるのはやはり店主の人柄、それもそれが代々伝わっている「玉ひで」の懐の深さと人情がそこにあるのだと学ばせていただきました。さらにお店の内装は南会津から職人さん達が仮設住宅の建設で忙しい中を休日返上で通ってくださり、完成させたと言います。廣瀬シェフがずっと描いていた福島で住居と店が一体になったログハウス風のレストランをやりたいという夢をここ人形町でカタチにしたのでした。釘1本に板1枚1枚にだれよりも早く一歩を踏み出すシェフへ福島の皆さんの思いが託されたのです。 そう!すべてに人の繋がりの力が働いています。もちろん、繋いでいるのは廣瀬シェフのまじめなお人柄と食材の声を聞きながら食べ手の心を読み取るセンスです。廣瀬シェフ自身がふくしまの恵みなのです。 だからフェスティーナ レンテだったんです! この一年で「人」って素晴らしいとワタシ達は福島を通じて知ることになりました。 チームふくしまはこれまで延べにして140名以上の方々が参加してくださいました。関係してくださった方々を含めると160名越えです。全員チームふくしまのメンバーです。 チームふくしまがきっかけとなり、集まったことで何かを感じ、考え、それを持ち帰ってくださり、またそれぞれのスタイルで回りに考えるきっかけを広めていただいています。チームふくしまはこれまでもこれからも考えるきっかけであり、その結果、食べるも良し!やっぱりいまはまだ食べないという選択もあり!です。風評で判断しないことを大切にしていただいています。それはふくしまの恵みだけではなく、東北すべての恵みへと広がっていくきっかけです。 この一年、本当に多くの皆さんとふくしまの恵みを通して繋がらせていただけたことに感謝します。 「食」は「人」を「良くする」と書くとはよく言ったものですね。 どうぞ、皆様、これからもよろしくお願いします。 最初に企画書を持ち込み、多忙なお立場にも関わらず、話を何度も聞いてくださり最後はワタクシのゴリ押しに目をつぶってくださった日本野菜ソムリエ協会 A藤さんに深く感謝申し上げます。始まりからずっと保健室室長として無理難題に立ち向かって下さったT田さん!アナタなくしてワタシ達はココまで来れませんでした。必死になるとエラそうな言動に走るワタクシをよく受け止めてくれましたね。ありがとう。また、「迷ってはだめ!思っている道を進みなさい」とニッコリ力強く言ってくださったU原さん、側で大きく頷いてくださったH田さん、あの瞬間がワタシのお守りです。HP告知やチラシ作りでお世話になっているM本さん、いつも元気に電話に出てくださり、イベント時には見事な包丁さばきであっといまに準備をしてくださるT崎さんに感謝します。ホンマ助かってます!そして、途中でお仕事の関係で直接、関われなくなったのにことあるごとに心配げに側に寄って来てくれたT林さん!この日にいただいた評価を宝物にこれからも歩んでいきます。差し入れのかりんとう!ひとりでバクバク食べました。ありがとう。 そして、そして、チームふくしま 第2号 副代表の「浅見みちる」さんに言葉にできない感謝の思いでいっぱいです。アナタの思いやり、細やかさ、冷静さ、そしてちょっと天然で笑い顔がくちゃっとするチャーミングさにどれだけ助けられたでしょう。強引で脳と口が直結しているTHEなにわ女に振り回されて大変だったと思います。ごめんね。しかし、一年前の3.11の夜,偶然は必然であるを絵に描いたような形でワタシ達は帰りが一緒になり、エレベーターに無言でのり,数分間歩いて始まったチームふくしまです・・・・交わってくださった皆さんのお陰でワタシ達も成長しましたよね。一緒に感謝できることが嬉しいです。ありがとう!なんか、こんな書き方をするともう終わってしまうようですが2年度はさらに発展していくためにアナタの力が必要です。これまではワタシ達の思いを伝えてきましたが今はメンバーの数だけアイディアがあります。それを形にしていくのが次のミッションです。皆で動き始めます。そして、ゴールとしているWIN-WINを目指して息切れすることなくこれからもよろしくお願いします。 区切りとして記しておきたかったことを綴りました。長文すぎましたね。お許しを。最後まで読んでくださった皆さんに感謝です。 ちなみにチームふくしまは野菜ソムリエでなくても参加できます!フェイスブック上にチームふくしまのグループが存在します。リクエストはFBで受け付けていますのでよろしければ加わってくださいね。 応援の合図にクリックをお願いします。
#
by MARIKOvegfruLIFE
| 2014-03-18 20:03
| チームふくしま
ご訪問に感謝 ランキングに参加しています。 応援クリックをお願いします。 廣瀬シェフとは昔からのお知り合いでまずはご挨拶です。 続々と皆さんが集まってくださり、定刻にディナー篇がスタートしました。 まずはご挨拶からです。 石井さんからメニューの紹介とワインの説明を受けて‥‥‥‥ ランチ篇と同じく福島の白地図で基礎勉をし、さぁ、乾杯です。 乾杯発声はもちろん、この方! 今回も大変お世話になりました。我らがふくしま市場元店長 櫻田さんです。 乾杯〜〜っ みなさん、和やかにグラスが合わせ、ふくしまの恵みに感謝です。 お料理が次々とサーブされ、みなさん、ふくしまの恵みをエンジョイしてくださいました。 大皿に盛られたお料理のサーブは男性陣が頑張ってくださいましたよ。ジェントルマンですね。 ランチとディナーは料金設定が違い、メニューの内容もディナーはボリュームを出しました。前菜など前半は同じでしたがメインの前に一品 椎茸の香草パン粉焼きが入りました。 玉川村産の椎茸の香草パン粉焼きで召し上がっていただいた後はワタシがこだわり、廣瀬シェフに予算オーバーなのを無理くりお願いした福島牛のタリアータが登場です。 続きは後編でご紹介しましょう。 #
by MARIKOvegfruLIFE
| 2014-03-17 23:27
| チームふくしま
|
ファン申請 |
||