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手前が盛り箸
向こう側が菜箸です。
やっと巡り会えたから新調しました。
このふたつへのこだわりは先です。
プロ使用で
先が細く仕上げてあります。
小鉢への盛りつけがとてもし易いのが特徴です。
そう、
包丁がよく切れると料理上手になれるのと同じように
菜箸や盛り箸にこだわれば盛りつけが代わり
同じ料理でも美味しそうに見えるのです。
どれだけ先が違うか見比べるとこのような感じです。
一番上はもう4、5年使っているので色が変わっていますが
大抵のお家が使っているのと同じような箸先です。
真ん中は少し細めで青森ヒバの菜箸です。
これも使い勝手は良いのですが
さらに新調したのは先が削れています。
でも、他の2本よりずっと安価で300円台で手に入れました。
お箸を上手に使えないワタシでも
みょうがの千切りを飾り盛りしたりするのが上手になります。
料理は高く盛るのが美味しく見せるコツですが
これならより品よく盛りつけられるので
ものすごく料理上手になった気分を味わっています。

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