台湾旅行(3月1〜3日)の二日目のランチに連れて行ってもらったのは
小龍包で有名な「鼎泰豊」ディンタイフォンです。
ニューヨークタイムズ紙による世界10大レストランの一つとして
取り上げられた「小籠包」で世界的に有名になった「鼎泰豊」は
台湾人にとっても最高に美味しい小龍包を出すのです。
地モティ友達も皮が薄いのが素晴らしいと大絶賛!
神戸でも
横浜でも
そうなんですが華僑の人が店で食べるべし!が鉄則ですから
この「鼎泰豊」もこんなに有名になっても味をキープしているのが素晴らしいですよね。
肉汁たっぷりのノーマルタイプに
蟹味噌入りに
そして野菜ソムリエとしては絶対に注文でしょう!だったのが
こちらです。
薄い皮から透けて見えている翡翠色は野菜です。
海老とヘチマ入りの小龍包です。
色合いもきれいで
しゃきっとした歯触りで火の通り具合が最高!
スープもさっぱりしています。
いやぁ、食べた食べた!
炒飯もおいしいとすすめられたのですが海老シュウマイやら餃子やらスープも頼んだので
行き着かなかったのが残念です。
そして、
食べ終わって出てきたらこの行列でした。
お店自体は広くないのですが回転がいいのでそんなに待つ感じではないです。
私たちは並びたくないので11時半に入店しましたから
ランチタイムをすこしずらされるといいですね。
台北旅行に行ったら取りあえず
「鼎泰豊」は外せないですね。
ご訪問に感謝
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