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ドイツのフルーツは輸入物ももちろんありますがとにかく豊富で
安価でした。
このおじさんからはプラムとリンゴを買いました。
左下の図りに乗っかっているのがそれです。
値段の印象は日本のフルーツの4分の1くらいです。
リンゴは道路沿いにいっぱい植わっていてわんさか収穫出来るようです。
サイズは紅玉で色はジョナゴールドぽく、食感や味は王林のようでワタシ好みでした。
スライスしたドライリンゴもたくさん売られていましたよ。
もちろん、リンゴシュースもレストランのドリンクメニューの定番欄にあります。
また、ベリーの使い方がやっぱり上手で美味しい。
コンフィチュールの味もなんなのでしょうね、日本でいただくものと違う!
加工時のベリーの完熟度の違いからのような気がします。
ホテルの朝食では自家製コンフィチュールが4、5種類かならず並んでいましたし、
このようにビンものもずらっとです。
朝からテンション上がるフルーツ三昧でしたよ。