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今日は昼も夜も放射性物質のお勉強でした。
画像は
日本フードアナリスト協会主催のセミナー「放射性物質と食の安全」を受講した模様です。
ほうれん草に始まり、家畜処分まで
風評被害かなんか知らんけれど
政府の情報が正しいとかどうとかの問題以前に
自分がわかっていなけりゃ話になりません。
専門家の話はテレビで散々、拝聴しましたが
食品安全委員会の方はどんなことを話してくださるのか・・・・正しく理解するためのお話をたっぷり聞かせていただきました。
もう少し突っ込んでお勉強してからでないと何も言えませんが
4月28日木曜日には食品安全委員会において行なわれる会議があるのですが、
識者を集めた
ワーキングループで何をどうお話し合われるのか興味があります。
傍聴できるようなので出かけてみようと思います。
フードアナリストとしても
野菜ソムリエとしても
一個人としても
情報の選択をしたいからお勉強です。
チェルノブイリの事故の後にドイツ ハンブルグで1987年に報告されたデータによると事故後の食生活が人体汚染にどれくらい影響したかを調べたグラフがあるのですが、
それを見るとしく生活を気をつけた人とそうでない人では汚染度の差が歴然としていることです。
ここは冷静に対応したいですよね。
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