ご訪問に感謝
ランキングに参加しています。応援クリックをお願いします。
だからイヤ!だったのよ。
栗の鬼皮むいたり、渋皮とったり
もちろん、これも使ったけれど
手はバンドエイドが2カ所もぐるりと巻かれ、
爪はアクできちゃなくなっているし、
どうしましょう!
負けキライだからがんばってみた栗きんとんです。
月に一度通っている
根津くらぶお料理教室の山田先生に教えてもらったレシピ通りに作ってみました。
あっ、教室では生栗で包丁を使い、丁寧に6面むきをしましたが
ずるいワタシは生栗にちょっと切り目を入れて熱湯で一分茹で、あら熱が取れたところでこの皮むきハサミでガチガチといきました。山田先生、手抜きでごめんなさい!
で、
で、
味はばっちり復元できましたが
どうも煮すぎたみたいです。
くちなしと煮る時間は5〜6分とメモがあるのに
密と栗を煮詰める時間がないからとりあえず、美味しそうに見えるところまで煮てみたけれど
失敗やね。
となると・・・・
負けず嫌いなワタシとしてはリベンジ!することになるでしょう。
それは・・・・・
つまりですね。
また、傷だらけ、アクだらけになるわけです。
負けるもんか!
ご訪問に感謝
ランキングに参加しています。
読んだよ!の合図にクリックをお願いします。