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ちょうど1週間前 9月10日のランチは駒込の六義園側にある
ル・リュタンにお邪魔しましたよ。
半年振りに神戸のお友達が東京へやってきたのでじゃぁと
イケメンシェフ.comで
取材させていただいたル・リュタンさんへ!
南仏系のファブリックが温かい居心地にしてくれる店内で満面の笑みで迎えてくれる八牟禮シェフです。
彼のお料理は上品な味付けだけど
リヨンやブリュッセルあたりで出会う出で立ちでありお味です。
いつもどこかに出会いがあります。
ワンディッシュ、ワンディッシュに魂が込められているのを
食べ手が楽しめるのです。
今回のデザートもそんな楽しい出会いでした。
季節感たっぷりな上、このジュレは赤ぶどうの色がきれいに出ています。
窓から差し込む木漏れ日がお皿に絵を描いてくれ、完成です。
お野菜もお肉もこだわった仕入れで、この豚バラもおフランスからのものでした。
また、お名前を伺ったことがないのですがギャルソンさんもかなりグレードの高いサービスをしてくださいます。またイケメンですのよ。
八牟禮シェフの満面の笑みはコチラでどうぞ!
イケメンシェフ.com
このまんまの笑みで迎えてくださいますよ。
帰りに六義園散歩もありですね。